ふたたびはわたらない橋のながいながい風

相も変わらず
負け試合を意気揚々と

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覗き込んだ先は暗くて底のない
雨宮まみさんの訃報ニュースをみてから、
心がざわざわ。
自分でも意外なほどにざわざわ。ざわざわ。

なぜだろう。


「弟よ」というブログをみつけて、読み耽ったのは、
もう10年くらい前の話なのか。

素敵なワンピース姿をお見かけしたのは昨年のことだろうか。


ご冥福をお祈りします。
13:55 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
春がとまる
4月なのに急に寒くなって、
なんだか浮ついた埃っぽい春の匂いも
どこかへいってしまった

盛んに花びらを散らしていた桜も
寒さに、ぎゅっと時を止めてしまったのか
ここ数日は姿形を全く変えていない

桜色の花弁と、臙脂の萼と、少しでた葉の緑の、
不恰好な色の取り合わせを見上げつつ
どうせなら
満開の時に、時を止めてしまえば良かったのに
と少しだけ残酷な感情が浮かぶ

桜は散るから美しいのだけど
そんな桜が散ることができないという
逆説じみたものも、また美しい気もする

大きな根っこのところで、
無意識に分けてしまった有無は
おそらくは、自衛のためなんだろうな
と思い至ると、やるせない気持ちになる

春の中に、紛れ込んだ
ピリッとした冷たさが意識を
ハッキリさせたり、ボンヤリさせたり
まあ、忙しいことです

08:30 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
刹那と桜
冬が重たい身体を持ち上げて
のそりのそりと移動し始めると
生暖かい風が運ぶ、
少し埃っぽい土の香りが
春を連れてくる

慌しく日々をやり過ごしているうちに
街のあちこちでは、
ほんのり薄紅の花が咲き誇る

少し前まで枝しかなかった街路樹が
すっかり様変わりして
夜の道を桜色に染めているのを
眺めて歩きながら
春の威力に打ちのめされる

圧倒的な春が、
街を桜色に染めてしまうのを
ただ眺めていると、
やがてはすべて風とももに散って
何処かにいってしまうのだ

その後には

柔らかな柔らかな緑の若葉が

春の刹那
22:40 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
最悪な、特になし
完全に自業自得だから自暴自棄にもなれないけれど、身動きとれない気分でどうしようかな。。。望みは特にないんだよだから選択ができないんだよ。だから諦めも勝利も奮起も悲しみもここには存在しない。このまま掬い続ければどこかで砂の山に立てた旗が倒れるかもしれないのでその日を待ちましょうか。あとは、晴天の霹靂ってカードを誰かが切るっていうのもいいかもね。
七月七日。七夕、星に願いを。
02:05 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
ゼロには何をかけてもゼロだしなあ

チャリティだの、救援だの、支援だの
そんな言葉を冠に付けなければ何もできない昨今で
だからといって何から何まで臆面なく
そんな冠をつけて本当に良いのだろうかともやもやする

偽善ということばがあたまの隅のほうでぼんやり点滅したり

けれども、やらないよりはやったほうがよい
ゼロよりはそうではないほうがよい

というのも尤もなので
さらにどうしたものだろうとモヤモヤするのだ

結局は、自分が自分で信じられる範囲のほんのすこしの余計なことと
やらなくてはならないことを粛々とやるしかないのだと
そう言い聞かせながら日々を過ごすのです


やはり、あさのあつこさんの朝日新聞の寄稿文は
素晴らしい文章だと思う
本当の言葉を紡ぐ人が一人でも多く存在することを祈って


以下引用

おまえはどんな言葉を今、発するのだとこれほど厳しく鋭く問われている時はないのではないか。被災地に必要なのは、今は言葉ではない。物資であり人材であり情報だ。けれど、まもなく本物の言葉が必要となってくる。半年後、1年後、10年後、どういう言葉で3月11日以降を語っているのか、 語り続けられるのか。ただの悲劇や感動話や健気な物語に貶めてはいけない。ましてや過去のものとして忘れ去ってはならない。剥き出しになったも のと対峙し、言葉を綴り続ける。3月11日に拘り続ける。それができるのかどうか。問われているのは私自身だ。

01:52 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
印象を煮詰めたら役になったり
昨年秋くらいから、ほんと久しぶりに演劇みたいなものを少々。

ある劇団のワークショップ的なものに参加してて
最終的には1本の芝居っぽいものをつくって上演するのだ

なんか芝居やりたいけど時間とか思い入れとか色々な制約とかがあって
どうしたもんだろ。。。とずっと思ってたけど、
思ってるだけじゃあどうしようもないので
できることをやってみようと

初めて体験する芝居の作り方を面白がったり
初めて体験する演出を面白がったり

初対面の人たちが思った「私ってこういう職業なんじゃないの?」
という予想というか妄想が役の素になったりで新鮮

自分以外の人になってみるという勘違いが
私の昔からの趣味なのだが
突き詰めていくと、どうしたって結局は私は私に戻っていくので
そんなもんだなと思ってちょっと楽しい日々です

台本はやっとできたけど
台詞を覚えられる気はまったくしなくて
あなおそろしや










00:34 | 日々のこと | comments(1) | trackbacks(0)
端を、物語の淵を、歩く

新年あけまして。でもあんまり明けた実感がないな。

なぜかどうもどうにもこうにも
安定感のない今日この頃
柄にもなく今年の目標とか定めそうになっちゃったもの
年末年始でチューニングしようとしたら
組み立て方が分かんなくなっちゃった的な様相

まあ、どうしたって、どうもしなくたって
なるようにしかならないのだし
自分の枠やスタイルは外に出ないように囲うためのものじゃなくて
前線を上げてく時にかかげる盾のようなものだと

そう思ってお茶を濁してみる


がっつりモノを減らしたい衝動にかられているのだけど
面倒くさくて行動に移しきれない・・・
セール始まったから伊勢丹/西武など覗いたけどいまいち物欲刺激されず
たぶん「モノが捨てられないのに増えていくのに抵抗を覚えるブーム」
が到来中だからに違いない

身軽に身軽に
そう星にお願いしてみる


端を、物語の淵を、淡々と歩いていたいのです




01:06 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
まほうのどうぐを買うことにした


慌ただしい日々からは抜け出したはずなのに
うっかり体調を少し崩してしまったりしたものだから
作業効率が悪いのと体力不足で気持ちが慌ただしいまま

ここ数日ぼんやり考えていた
「ミシンを買う」
という案を実行することを決めたら
ちょっと元気がでてきた

モノが溢れかえっている私の部屋にまたひとつ
余計な機械を増やすことになるのは分かっているのだが
思いついちゃったのだから仕方ないのだ

しかたないのだ





22:56 | 日々のこと | comments(1) | trackbacks(0)
まあいいんだけどさあああ
それが仕事なんだったら
それがミッションなんだったら、
ちゃんとやるしかないな

こんな発言が
労働嫌いだと日頃言っている私からでるとは
予想していなかったのか
随分きょとんとされてしまった

労働が嫌いだろうとなんだろうと
やるべきことはやらなきゃなあっていうくらいの
腹は括ってるんだぜ

と説明する気にはならなかったけど
そういうことだ

「でもやるんだよ」
そういうことだ



そういやSDP20周年記念の自費出版雑誌「余談」を
借りて読んだけどべらぼうに面白かった

01:41 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)
マデイラ酒だったか
名前すっかり忘れちゃったのだけど
先日飲んだ日本酒が琥珀色していて
なんだかウィスキーみたいな味と香りで
びっくりしつつ飲みながら「何かに似ているな」
「こんな感じのお酒飲んだことあるなーなんだろう」
と思っていたら今ようやく「マデイラ酒に似ているんだ」
って腑に落ちてすっきり!

以前興味本位でマデイラ酒を購入したのだけど
私には甘すぎて結構1ボトル消費するのが辛かった
酒精強化ワインなので普通のワインと違って保つので
便利なのだが、やはりわたしはドライシェリーのほうが好きだ

23:41 | 日々のこと | comments(0) | trackbacks(0)