ふたたびはわたらない橋のながいながい風

相も変わらず
負け試合を意気揚々と

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
宗教的でない運命論者

全く宗教的でない運命論者だからな。
と弟に言われ、
なるほど!と思う。

すごいな、弟。
自分でも気づいていなかったが、その指摘はたぶん正しい。

別に、
起こることはすべて定められたこと
とか、そんな阿呆らしいこと思っている
訳ではないし、
神の御心的は発想はどうもピンとこない。
私に与えられた使命なんて知ったこっちゃない。

けれど、どこかで、
なるようにしか、ならない。
と、強く感じているのは確かだ。
面倒なことからは全力で逃げる質だけど、
どっかで、乾いた諦めが風に吹かれる。


こうなった以上は、ここで戦うだけ


覚悟なんて、きちんとしたものじゃないんだ。たぶん。
ここからだって逃げる可能性がないわけじゃない。

だけど、
所詮は壮大な暇つぶしなんだから、
飽きて、投げ出したりしないように
不確定要素は多いほうが面白い。

なんて、思ってしまうものだから。

結局
明日のことなんて、分からないわ。
と嘯く羽目になるのだろう。



11:58 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
月に叢雲 花に風
月に叢雲 花に風

なんていう言葉があるということは、
そんな状況に
人は萌えるってことなのかしら

確かに翻弄されている自分に酔うのが
楽しい気持ちも分からなくはないけれど

実際のところは

そんなの元より愛でたくはなかった
そんなの元より欲しくはなかった

という、本音なのか見栄なのかよくわからないものに包んで隠して
なかったことにしてしまうほうが
多いのではないかしら

月に叢雲 花に風

花に嵐

好事魔多し

どの言葉をとってみても格好良くて
悔しくなったので、
故事成語に八つ当たりの会
12:53 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
寸止めの逆説
なんだかとても逆説的なようだけれど、、

無駄や意味のないことだけが
大事なことな気がするし

情けなさや弱さが
強い魅力を放つことがある


うっかり越えてしまった線
寸止めで越えられなかった線


ある種の過剰さ
どこか欠けているもの


書評家の豊崎さんと劇作家の宮沢章夫さんの「ダメ男」をテーマにした対談を観た翌日に、岡村ちゃんのライブを観たせいで、

こんなことをとりとめもなく考えたり


要は可愛げみたいなものに潜む
セクシーさって話なのか

02:10 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
最後尾をぐるぐるまわる
思いのほか居心地がよいから
見たくないものを見ていないから
明日への責任がないから

日々は穏やかに淡々と
流れていくようにみえるのだろう

おそらく、それが望んでいたこと
それが後で振り返れば
「あのときはしあわせだった」
ということなのではないかと思う

それは私のまわりのどの階層を
取り出して見たところで
全く同じことが言えるみたいだ

生温い空気の中を
周回遅れの最後尾的な気分で
だらだらと着いていくのは
とても気楽だし
決して嫌な気持ちじゃない

ただ、ある日
突然大寒波が襲ってきて気がついたら前にいる人達が実は誰もいなくて見かけ上は先頭ですみたいなことになってそれでも進まなきゃいけない時がきたりしちゃうんじゃないかって

思ったりもするのだ

綻んだ穴は
どんどん大きくなるだけだから
その穴から世界を覗いて
say hello
と言える覚悟を!

10:37 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
覚悟なんて口だけでまかせ
どうしようかな。どうしようかな。どうしようかな。
ぐるぐる考えても迷うばかり。
恐らく今私ができる選択はよっぽどのことがない限り決まっている。
よっぽどの外的要因か清水の舞台から飛び降りたいブームの到来でもない限りは決まっているのだ。

変化とか嫌いなんだよ、だいたい。。。
君は変わったと思うんだよね、ってセリフにどれだけイラっとすることか。
知ってるわ。

心情を慮ってみれば、思うところはあるのだけど、無理をしても良いことはないのも、もういい加減知っている。

あとは、動かないリスクをとっているという覚悟を固めることだな。
多分、実際は覚悟なんてないから、口だけでもいっておこう。
09:16 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
くりかえしくりかえしはじまりにもどる
そうしたのは、たぶん、
私がいちばん楽な方法だったから

誠実なのではなく、怠惰なのだ

すべて消費してしまうのも、
罪悪感と向き合うのも嫌なのだ

棒を立てた砂山を
ひたすらに減らしていく遊びを
繰り返して、繰り返して、繰り返して

いつしか棒は日が沈むほうへ倒れたと
そう思っていたのに
きがつけば同じような砂山が目の前に

壊れそうなものは壊したほうが安心なんだ
でも壊れなそうなものだって
壊したほうが安心なのだ
けれども
壊す準備が整うまでは穏やかな時間を
ゆるりと楽しみたいと願うきもちも
本当なのです

00:40 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
揃えて脱いで靴箱へ。晒して剥いで剥製に。
 しばらくぶりに会う人の
「あいかわらずだね。全然変わらないね。」
という言葉に込められているのは、
決して褒め言葉だけではないとは分かっているけれど

その言葉に救われた気持ちになるのは何故なんだろう


作家の江國香織が一番大切にしている言葉は
「記憶と誇り」
だと語っていたのを思い出す。

その理由は・・・
どちらも誰にも侵されることなく死ぬまで自らが持っていられるもの
そして死んだ後にまで残るもの

というようなニュアンスのことを言っていて
とてつもなく尤もで素敵な話だと思った

記憶と誇り

この言葉に救われた気持ちになるのは何故なんだろう

たぶんたいした意味なんてないんだろうな
01:19 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
予定調和の反乱
負けない戦しかしないのじゃなくて
負けてもよい戦しかしないのだ


予想通りにいかないと不安と苛立ちの間な気分になり
予想通りになってしまうとひどく退屈でがっかりしてしまう


呆れるくらいどうしようもない性分をもてあわしながら
予想通りに行かないと少しだけワクワクすることが、勝ちたい気持ちの破片だったらいいなあと思ったりもするのだ
04:12 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
運命なんて便利なものでぼんやりさせて


 真夏のピークが去った 天気予報士がテレビで言ってた


9月とか夏は終わったような気分にさせるだけさせておいて
こんな暑いなんて反則技だなあと太陽を見上げながら思う

とても年上なはずなのにたいそう素直な人をみると
私のひねくれ具合をまざまざと見せつけられたような気分がして
まいったなという気分にさせられる
でも相変わらず私はここでぼーっとしていることしかできないんだ
心の中では百回くらい謝っていたり誤っていたり罵っていたり感謝したりしながら

なんだか今年はフジファブリックの「若者のすべて」を
よく聴いた夏で
それはきっとbankbandがカバーしたからなんだろうけど
やはりオリジナルが一番好きだな
志村さんはもういないけどこの曲は残っていくのか
最後の花火はいつだろう
今年は線香花火をやっていないのが心残りだ



最後の花火に今年もなったな
何年経っても思い出してしまうな

最後の最後の花火が終わったら
僕らは変わるかな 同じ空を見上げているよ






02:06 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)
裸のランチを食べてyou can do it
 中学生とか高校生の頃
まだ選挙権なんて大人が持つものだと思ってた頃

敬愛するミュージシャンが選挙は娯楽と捉えて
選挙速報をみてビールを飲むため為だけだとしても
行かないより行くべきだと、そして、
選挙権って権利のような顔をしつつ義務なんだぜ的な
ことを言っていたのを真に受けたからなのか感銘をうけたからなのか
今でもばっちりそういうふうに思っている

今となっちゃその発言に潜む裏事情とか気持ち悪い感じとかも
だいぶ汲み取れるようになってしまったけれど
その発言が今の私のベースを作ってくれたのはまぎれもない事実で

そのこっぱづかしい私の青春アルバムを数年ぶりに聞き直したら
とても懐かしくて、なんかそれなりに格好良くて素敵だった
25才ってすごい大人だとおもってたのにとっくに通り越しちゃった
わたし四半世紀以上生きてきたんだなあ




00:08 | 思うこと | comments(0) | trackbacks(0)